ここを開くとき、ここの大家さん(というより、ルームシェアしてる友人というイメージですが)の気配を探しています。


玄関ドアはひとつなんだけど、リビングがあって、お部屋がふたつ。


お互いに忙しいので、なかなかリビングで顔をあわせるタイミングがありません。


でも、キッチンにお花が飾られてあったり、コーヒーを飲んだ形跡が残っていたり、「元気そうね」とか「忙しいのね」とか、「気配」は、感じるのです。


ここ数日、その友人ruruさんの気配がとても静かだったから、どうしたのかなーって気になっていました。


「つづく」のままの日記は編みかけのレースにかぎ針が引っ掛かったままのように思えました。


今日は久しぶりにリビングでお話をしているような感じです。
わたしもね、あ・る・よ。
いままでだってそういう気持ちの繰り返しだったです。
何気なく発せられた一言で「この人はわたしをそういうふうに見てたんだ」って、愕然とするときもある。
子供について言われることもそう。
人と比べると自分はマシっていう考えは、比べた人を貶めているようで好きじゃない。
こんなわたしだけど、そんな自分がすきだと言えるように生きて行きたいです。



>きっとこういう時は、立ち止まって考える時間を与えられたんだ。と思う。


優等生だなぁ〜ruruさんは。(笑)
いいんだよ、「ばっかやろ〜〜!」って叫んじゃえ。(笑)


PCに向かってくれて、心の内を吐露してくれて、ありがとう。謝らなくていいんだよ。