[天然赤石便り]


お誕生日おめでとうございます♪素敵な一年を。



下北沢 散策



昨日のことです。
下北沢は私の好きなこまごました古いものを扱っているお店がたくさんありました。





なかでもこちらの「木曜館」さんは女の子が好きそうなちまちましたものがたくさんあって面白かったですし、
センスも良かったです。
また行きたいな。



レトロっぽいつくりのパン屋さんは「アドまち」というTVでも取材されたお店のようで。
お惣菜が包まれたパンがいろいろあって美味しそうでした。
わたしもナスの炒め物入りのパンとみそパンを食べてみたけど美味しかったです。


ふらふら散策を続けていると日本茶の専門店に行きあたりました。旬の新茶が美味しそう。
こちらで乾いたのどを潤すことに・・っていいながらも、頼んだのは「プルプル抹茶ゼリー」。
ほんとにプルプルしていて、まるでわたしの二の腕のよう。(そんなたとえ話はいらない←あ、そうですか)
とても美味でした!!
こちらではどこかでみたことがある業界の人(金髪ロン毛おじさん)が異彩を放っておりました。


お腹がすいてきたので広島風お好み焼きのお店に入ってみました。
わたしたち、普通サイズ。美味しい〜〜。


ふと・・・
わたしたちより前から席に着いていた若者たちのところに運ばれてきたお好み焼きをみてびっくり!!!

超デカイ!!!!!
右奥の小皿に見えるお皿・・あれが私たちが注文したのと同じサイズのお好み焼きです。
ほかの3人はビックサイズ3人前20分で食べ終えたら無料!!コースに挑んだのでした!!
これが運ばれてきたとき、興奮したわ〜〜〜〜。
彼らは携帯で写真を撮りはじめました。思わずわたしも撮ってもいいですか??と、聞いてしまいましたっ。
快く「いいですよっ❤」と言ってくださいました。若者ってかわいいわ〜。
そして時間を計りながら挑戦は始まりました!!
わたしたちは目の前の普通サイズももてあまし気味。
あと8分!という声にふとお隣の彼らをみると・・・
一人の子がまるでマンガのようにお好み焼きの麺(やきそば)を口からだら〜〜〜〜んと長く伸ばしたままでした。
思わす失笑。(ごめっ)
会話が聞こえてきます。
「もうダメだ・・・一生分のお好み焼きの量だ」
「このキャベツが・・キャベツが・・」
「もう食えない・・・」
こちらではわたしたちがひそひそと会話しています。その内容は
「ごめんね〜、隣の席のわたしたちがもっと若くてかわいい子なら君たちもやる気まんまんで、もっといい結果が出せたかもしれないのに」
「そうだよね〜おばちゃんが隣じゃ応援しても嬉しくないよね・・」
「がんばれー(弱気な応援)」
このお好み焼き屋さんの名前は忘れましたが、あのギャル曽根ちゃんが食べている雑誌の切り抜きが壁に貼ってありました。
ちなみに、3人前のこのお好み焼き、時間内に食べきれなければ自腹¥2,550です。
男子たちブログupをokしてくれてありがとう〜♪
食べきれなかったけど「30分に挑戦!」を自主的に行なっていたあなたたち、素敵でした。


その他に話題になったことといえば
「ライブに行かなくなってから太ったよねぇ〜〜〜(>_<)」っていうこと。
まったくだ。
もとからなかった緊張感がますます無くなっていくわたし(と、身に覚えのある方たち)のカラダ。
頬の肉も下降し、2重顎ぽくなってきた。
やだやだ、もう。