[天然赤石便り]
微妙だった (*^_^*);
この間(3/1)粘土で作った小さな雛人形の画像を載せたとき、
「お面を作った残りの粘土で作った」って書いたら
「お面が見たい」というコメントをいただいた。
わたしも調子に乗って
「結構かわいかったはず♪」なんて
お返事した、その自慢のお面がコレ ・・・・
眉はつながっていた!
たしか先生のお見本のお面があったのだ。
それを忠実にまねただけ・・・。
あごには花が描かれていた!
このお花の部分は特に熱心に丁寧に書いた記憶がある。
ハスの花のイメージだった。
口の周りは髭剃り後のように青い・・・
小鼻も面白いじゃないか・・・
こういうお面だったのねん。
油粘土で型を作って、フォルモ粘土を重ねて、乾かし、型からはずしたら彫刻刀で丁寧に削って、サンドペーパーで滑らかに整える。
下地材ジェッソを塗った後、ポスターカラーで色をつけたんだと思います。
眉毛の縦スリット、まつ毛の先端、ほっぺのもようなど、細い筆で書き込みました。
細部を描くとき、とっても緊張したことを思い出しました。
しかし・・・・
出来上がったこのお面をどうしろと。。。
一度も飾られることなく、お蔵入り。
「可愛く出来た♪」
それはあの場の先生の言葉のあや??
あのころ私、孤独だったんだろうか。(1993というサインがあった)
お面つくり教室、やめてヨカッタ・・・。
3月9日 3/9 with Quartet レミオロメン
本郷かなたくんのDiaryをのぞいてみました。3月6日の日記です。
Diaryを全然更新しなくて、僕が今何をしてるかもわからない状態。本当にごめんなさい。
言い訳になっちゃうけど、
ずっと受験勉強してたんです。笑
かなたくん、受験生だったの?
この時期勉強ってことは、
一般受験をしたということなの?
すごいです。
すごいと思います。
頑張ってたんですね。