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朝の連続ドラマ『だんだん』をみています。
大手レコード会社サリーミュージックを辞めたのぞみのところに、石橋さんから電話が入ります。
「サリーミュージックを辞めたのぞみはほかのレコード会社にとって厄介な存在だ。のぞみを引き取ることでサリーミュージックを敵に回すことになるんだからな。」
デビューはしたものの、オリジナル曲をリリースさせてもらえず、カバー曲ばかりを歌ってきたのぞみとめぐみの双子さん。方向性の違いからめぐみは歌手をやめ、ひとり残ったのぞみはオリジナル曲を歌いたいと願うが、「舞妓の姿で歌え」という理不尽な要求に応えられずに、サリーミュージックを辞めることを決意した。（全部見てないけど、こんな感じでよいのかな)
うーん。
音楽の世界は生易しいものではありませんねー。ドラマですけど。笑

『メイちゃんの執事』も、みました。
つい、息子Nにこう言いました。
赤：「Nは執事にはなれないね〜。こんなにだらしなくて、気が利かないもんね。っていうか、Nが執事を雇いたいくらいなんじゃないの??」
N:「・・・・・なんで俺が執事雇うんだよ。間違ってるその発想。俺ならメイドを雇いたいねっ！（怒）」
赤：「んぁ〜。そっかー。全然思いつかなかった！」

Nには執事さんがついているほうが自然な気がする・・・・・。（爆）

今日も理人様はかっこよかったな〜〜！