■

ruruさん、お誕生日おめでとうございます。

綿ぼこりを気にしながらも、はるまくんとソファでまどろんでいるのかな？
それとも、「やっぱり我慢できない！」って、七つ道具を片手に家じゅうのお掃除に専念しているのかな。
最初にここ『ruruの独り言』ブログをみつけたときの喜びは、忘れられないわ。
語り口が穏やかで、言葉の見つけ方が素敵だなぁって、加えて写真もなんてきれいなんだろうって。
ruruさんの平川地に寄せる気持ちを読むのが楽しかった。
「目玉焼きなら、黄身もしっかり焼いてるのがすきなほう？それとも半熟？」そんな質問をしてみたいと書いていたよね。
ドキドキしながらコメント欄に書き込みをした日。お返事をいただいた時のうれしい気持ちも忘れられないです。
それから、ブログをやめようと思うけれど、それまでの期間、一緒に日記を書いてみませんか？と、誘っていただいた日。
『ruruの独り言』に『天然赤石便り』が軒下をお借りする形になり、それが７か月ほど続き、一旦ここは閉鎖しました。
それから５ヶ月後になるのかな、またはじめようか、って決めた日。いっぱい幸せをくれたあなた。
最近はすっかりわたしばかり日記を占領しているけど、ごめんね。
それから、いろいろ、迷惑もかけてしまってすみません。
ruru さんが誘ってくださらなかったら、わたしは日記を書いていなかったと思う。
ruruさんがいるから、バカな話もできる。（笑）
わたしの心の裏も表も中もきっとすごく見透かされてる。すごい人です。にや。
最近はお忙しくて、なかなか思うようにPCに向かえない日が続いているけれども、あなたの言葉は変わらずに、わたしをとても穏やかな気持ちにしてくださいます。
ruruさんの感性がなにかもっと別の形で開花するといいなぁと思います。
大切なruruさん、生まれてきてくださって、ありがとう。