うわぁ〜赤石さん、ありがとうございます。
画像に写る赤石さんの一文字一文字・一色一色からも温もりが伝わってきます。
本当に嬉しい。どうもありがとうございます。









「何故にこのタイミングで?」とか「出会うべくして出会ったような」とか
自分にとって不思議な必然と思えるような出来事は今まで幾つかありましたが
まさしく、赤石さんと知り合い、今こうやって一緒にブログを書かせていただいているのも
必然のごとく流れ着いたご縁なのかな〜って、今あらためて感じています。
ただそんな赤石さんとの出会いは私にとってあまりに衝撃的で(笑)
大袈裟かもしれないけど、私の価値観、人生観を変えてくれたと言っても過言ではないほどの出来事でした。ほんとに。


平川地 がきっかけで知り合えた訳だけど、私が赤石さんに興味を持ったのは
平川地 に対する赤石さんの思い・・というより (もちろんそれもあるけれど)もっと他にありました。








それは・・


今振り返ると、ブログを始めた頃の私はトゲトゲして葛藤を繰り返していた心の内側が時々悲鳴を上げていて
そんな感情を時折ブログで吐き出すことでただただ満ち足りていた部分もありました。
囚われ続けていた自分の過去や、今置かれている自分を取り巻く環境だったりのことを・・
平川地 のファンの方が読んで下さってるって解っていながらも、平川地 とは何も関係ないことだったけど
とにかく「書く」ということで自己満足し発散していたあの頃。今思い出すと、ゾッとするほどね。笑
でも覚えていますか?
赤石さんは、そんな平川地とは関係ない話題の内容の時でも、必ずと言っていいほどコメントを下さった。
よくもまぁ〜こんな内容にコメントを・・・と、驚いたものでした。笑
そんなコメントの内容もそうですし、メールをするようになっていろんな話をさせていただくようになってからもそうですが
赤石さんの言葉は、根深く残っていた諦めや苛立ちなどの自分の感情の起伏を鎮め解き放ち、和らげ、落ちつきを取り戻すのを
助けてくれるような、冷静で客観的で的確な助言をいつもしてくれたものでした。
時々覗かせくれる、面白い(笑)発言とはまた違った赤石さんの一面。
それは、短気で衝動的に行動する私に対し、感情に目を曇らせることはない赤石さんの言葉たちで
そこにすごく興味を覚え、また同時に多くのことを学び教えられたんですよ。
母のことも、赤石さんのおかげで向き合うことが出来たと思っています。間に合って良かった・・・


まぁ、そんなことが、私が赤石さんに惚れてしまった(笑)きっかけです。


でもね、だからと言って赤石さんは自分の価値観を押し付けてきたのではなく
そっとさり気なく、心を溶かしてくれて、当たり前のように側にあった小さな幸せに気付かせてくれたのです。
赤石さんのおかげでたわいもない一日の中の小さな幸せに気付けるようになった時、いろんな世界が開けていきました。
私は今、とても心が楽です。
本当に感謝しています。


そんなきっかけが縁で、一緒に書かせていただくようになったブログも早数年が経ちましたが
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
確かにブログをやっていていろんなこともありましたね。でも迷惑だなんて、これっぽっちも思っていません。
だからね、「もう、やめたい」と赤石さんが思うその日まで
ruruの独り言』&『天然赤石便り』として名前を連ねさせて欲しいと願っています。
とにかく私が一番『天然赤石便り』の大ファンだと思っていますので、私の為にも書き続けて下さい。
そして、私のことも見守っていて欲しいと願っています。






きっと赤石さんはこれを読んで、
「もぅ〜ruruさんたら、恥ずかしいからこんなこと書かないでよ〜!!」って今頃怒ってるんだろうな。でしょ?笑
それに、読んで下さってる方も、照れ臭い文章で鳥肌が立っていることでしょう。笑
でもこれを以て、バースディメッセージへのお礼と代えさせていただきますね。
赤石さん、本当にありがとうございました!


あっ、私は今でも
龍之介くんはしっかり焼いてるのが好きで、直次郎くんは半熟のほうが好きだと思ってますから〜〜〜(v^ー゚)