なおった〜!編集画面に飛べた!
なんども挑戦したんだよ?ログアウトして、またログインしてって。
無駄かなっておもいながら今日もそれを繰り返していたら、また日記が書けるようになってました。
よかったよ〜!
ここで書くのが好きだから。
お騒がせしました!



バラ売りをしてくれる店で買った半透明のレターセット。



TV みゅーじん  石川鷹彦さん
この方のお部屋にはギターが壁から床から一面にありました。かつてこのお部屋に龍之介さんもお邪魔して対談なさったことがありましたよね。
吉田拓郎の「リンゴ」のギターを担当されたのが石川鷹彦さん。そして吉田拓郎トリビュートアルバムに平川地一丁目が参加した楽曲が「リンゴ」。このことから、龍之介さんがどれほど石川鷹彦さんに影響を受けたのか想像できます。
番組内では、石川さんの弾く「リンゴ」も聴くことが出来ました。かっこいい。
(でもでも、千葉lookやキネマ倶楽部やお台場フォーク村で坂崎さんとセッションで聴かせてくれた龍之介さんと直次郎さんの「リンゴ」も、ほんとにかっこよかった!)
そんな石川さんの交友関係の幅の広さがうかがい知れたこの番組には、解散前に参加した「お台場フォーク村」でお世話になった坂崎さん、さだまさしさん、龍之介さんが尊敬する伊勢正三さん、イルカさんなどそうそうたる方々がちょっとづつ出演されていましたね。
すごいなぁ。
この交友関係の末端だったとしても、龍之介さんは偉大なギタリストと正面から向き合ってギター談義をしたわけですから。
石川さんの左手の指は四角く形がついていて、それは40年のギター生活を物語っていて。
なんかこう音の職人という感じが、龍之介さんの頑なな性格を思い出させました。石川さんは18歳のときにギターと出会い、25歳からプロ活動をされて、現在65歳。・・・・平川地は早咲きすぎたのか。。
石川さんのギターを慈しむ姿を拝見していたら、むしょうにライブに行きたくなりました。ミュージシャンがギターを弾く姿って、色っぽいですよね。龍之介さんも、直次郎さんも、若かったけれど、ギターを弾いているときは色っぽかったっけ。うつむいて弦を確かめる様が、ほんとに。




龍之介さん、この番組、見てくれてるといいな。


(この番組のことを教えてくださってありがとうございました。わたしも見ることが出来てよかったです。)