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直次郎くんがペンキを頭から被った後に立ち寄ったかもしんない銭湯。(あくまでも想像)
材木屋さん(映画では家具店)からすぐのところにありました!!
あの、ペンキを被るシーン、良かったよ。
自分に、ナオミに、立腹した瞬間のマモル。
あんな台詞にもドキドキした。16歳のなおじろつん、がんばった。
解散から2ヶ月ですね。
皆さん、お元気ですか!
ちゃんとご飯食べてますか!
平川地の音楽、聴いていますか!
龍之介さんと直次郎さんも、きっと毎日を充実して過ごしていることでしょう。
たまには
喉がうずうずして歌いたくなったりとか
指が勝手に弦を押さえるように動いてたりとか
つまりはミュージシャンとしての自分を自覚してしまうこととか
ないですか