逗子 音霊!!


いや〜、素晴らしく良いお天気。



音霊会場はこちら。キャッチボールしている、遠くに見える方はキマグレンの方だったみたい。
キマグレンの方たちは普通にそこらへんにいて(失礼)、押尾さんと話したり、キャッチボールをしたり、自由だった。もちろん半裸で、いつでも海に飛び込めるカッコウのまま、うろうろしてはった。
平川地くんも水着を急遽購入して、ひと泳ぎしたそうです。
遭遇した人たちってば、うらやましすぎ〜〜!!

半裸なお二人と会いたかったですってば!!
あははっ!!






砂浜にパラソルとチェア。ここはベニス?タッジオはどこ〜??(おばか)





セットリスト


1、桜の隠す別れ道
2、あの頃の君
3、十六度目の夏
4、アイツ
5、闇世に生まれて
6、とうきょう

押尾コータローさんとキマグレンさんとセッションで「少年時代」


キマグレンさんは乗せ上手だし、声もパワーもケタ違いに元気!!勢いって、こういうこというのですね!
とても元気で素敵なお兄さんたちでした。
押尾コータローさんのギターは、いつも思うのですが海の音がします。夕暮れの浜辺や人気のないビーチ。深い海の底や美しいサンゴ礁
途中、咳が出てしまうのを必死でこらえながら聴いていました。
咳はたいへんでしたが、目を瞑っていると、夢の中にいるようなひどくゆったりした良い気持ちに浸ることができました。
咳を無理やり堪えると自然と涙がボーボー流れます。すみませんでした。



平川地、一曲目は「桜の隠す別れ道」でした。
はぁぁぁ。ダメ。涙腺弱いです。最前列という素晴らしい席を譲ってくださってありがとうございました。
うぅぅ。
直次郎さんが「ツアーのチケットがファイナル東京以外はまだあるので、みなさん、遊びに来てください!」と言うと(よしっ!よく言った!)
龍之介さんが「ここから一番近いツアー会場は宇都宮・・?」えーーっ!この期に及んでツアー会場も把握していないとは。。そんなもんなんでしょうなぁ。各会場のチケット確保で右往左往しているのはファンだけか。
宇都宮、来る気があるのならいつでも来て頂戴。大歓迎です。
「え?じゃあ(恵比寿以外では)一番近いのはどこ?名古屋?仙台?」まあ、そこらへん。。っていうか、どこも逗子から近い感じはしませんけど。(笑)
「十六度目の夏」の曲紹介の時には
「僕が恋をしていたときに作った曲です。」この曲紹介、短く、さわやかで、よかったなぁ。



まだまだ、書き足りないんだけど・・・



ベニスにはほど遠い光景だったね。うふふ。