七夕に寄せて



今日、とても心に沁みるメールをいただいたのです。
了解を得ましたので、皆さんにも読んで欲しいです。


あの兄弟は、私たちにとって流れ星みたいなもんで、


それに向かって、なぜか不思議と手を合わせて願い事をしていたような気がします。


それぞれ想いの違う願い事を彼らに向けて。


大きい一つだと思っていた流れ星は、二つが一つに寄り添っていて、


いつしかそれぞれの軌道に乗って分かれていくのを、ただ見ているしかないのかなと思います。


本当に一瞬の輝きだったなと。


でも、その一瞬を見逃さずにいた私たちは幸運だったと思うことで、


彼らがいなくなっても思い出は残っていくのかな。

さんきゅです。しーちゃん。













新曲のジャケット写真となおじろさんの蟹日記更新

あ〜、ぼけっとしている間には、こんなニュースがあったんですね〜。
いいじゃないですか、モノクロの写真。いつもより3割がた男前のイケメンさんに写っていますね!イケメンっていうより、古風に「美男子」って、言いたいお二人です。


そして、期末テストから開放されて、嫌いな蟹もたらふく試食されたご様子のなおじろさん。
「そこの奥さんっ!」
はいはいはい〜〜〜〜〜!!(^^)v
偉いですね〜〜!
「奥さん!」のことを思い浮かべて、いい子です〜!
「そこのきれいなお姉さん!!」だったら・・・
あっ!それもいいですね〜!(何。わたしじゃないって。あっそ。)








おじいちゃんのお土産


うちのおじいちゃん(旦那さんのお父様)は、とても舌が肥えていらっしゃる。
和菓子のお店も、いろいろ下調べしてから買いに出かける。
ついこの間いただいた奈良土産の黒豆の甘納豆も、干し柿の中にゆずが巻いてある羊羹みたいなのも、とても美味しかった。
そして、今回はこの「九十九(つくも)餅」を、いただきました。
これ・・・
すごく美味しいの!柔らくて、断面、見えるかな?透明なの。甘納豆が入っていて、お口に入れたときの食感が優しいです。黄名粉も上品な黄色です。
東京 目白駅前「志むら」というお店です。
静岡産の美味しいお茶によく合いました♪♪



天然な赤石夫のひと言

携帯電話が鳴ったとき、軽い気持ちでテーブルまでスキップしたわたし。
なんでだか、とっさに
「なおじろくんから、電話かなぁ〜〜??」
って言ったのよね。そしたら、旦那さんが・・・・・
「へ〜、なおじろくんから電話来るの?(^▽^)」
って。

くっ、来るわけないじゃーーん!!


大笑いしてしまった。天然夫よ、そんなあなたが好き♪