おはようございます。朝ですよ。

インディーズのミニアルバムをセルフカヴァーしてくれるんだね。

すごく聴きたかったから、嬉しいです。

一、青い花

二、時計の独り言

三、しおりのページ〜

四、まさ夢

五、かわれないので


七つのひらがな

七つのひらがな

昨年11月チェルシーホテル(レコ発ライヴ)で歌ってくれた「かわれないので」。うれしかったなぁ。

今年4月キネマ倶楽部で歌ってくれた「風は海を渡れる」も、感動しました。

今の声で「少女」も、聴いてみたいの。三周年ライヴの一番初め、この曲からはじまったよね。

最近何度も聴くことが出来た「桜の隠す別れ道」は、美しい情景とさよならする心情を重ねた珠玉作。今の直次郎さんのきれいで伸びやかな声に寄り添うような曲。

シングルベスト盤も、そろそろ出てもいい時期かな、とか、セルフカヴァーして欲しいよね、とか、ファンの友達と会えば、そんな話も明るくしていたっけ。

それが叶うときが、もうすぐ来るんだね。

嬉しい気持ちとやるせない気持ちと。

写 真 集も、ぜひ、お願いしますよーーーーー。(涙)