宇都宮ベルモール カリヨンプラザ B☆BOX 公開生録音



セットリスト

1.福田の夕陽

2・プロポーズ

3・トマト

4.霞んだ山の向こう

5・闇世に生まれて

6.とうきょう



林直次郎   龍之介もギター参加で、“ hikari 〜檸檬のころ〜 ”




・・・・・・・


最近の彼らのイケメン度の進化は加速がついていますーーー。観るたびにかっこいいビームを垂れ流しています〜。

今日のなおじろさんは「巻き舌」発音が少なくて、これはこれで好きでしたね!!

カリヨンプラザ広場は前回のららぽーとセンターコートと違って、お席の用意はされていませんでした。ステージと観客の間はロープで仕切られているのみ。だからね〜〜〜、近かったですよ!
ステージの前にお客様が4〜5列並ぶと、その後ろは一般のお買い物のお客様が通る通路なので、ステージの周り、広範囲に観客は広がり、また2階のほうからも観られるので、たくさんの方のお耳に平川地の歌声が届いていました。
リハーサルでは「十六度目の夏」のイントロを聴くことが出来ました。
公開録画が始まる前に注意事項がありました。「携帯電話の着信音はOFFにしておいてください。平川地以外の着信音だったら、非常に困ります。」ちょっと、笑ってしまいました。


【福田の夕陽】のイントロは夏のライヴバージョン。勢いを感じられていいです。
【プロポーズ】この歌について、龍之介さんは、こう、説明をしました。
龍:「僕がいろんな人と付き合うようになって、素直な恋の歌も書けるようになりました。聴いてください。」←聞き間違いでなければ。
リアルな恋愛がなければ、こんな素直な歌詞は書けないでしょう。そう思いますよ。
直次郎さんの声が素晴らしいです。こののびやかなバラードにぴったりです。終始、目をつぶって歌い上げる直次郎さん。気持ちを最大限に集中しないと、こんな直球な愛の歌は歌えないでしょね。
【トマト】
龍:「佐渡の実家では荒地を耕して畑にしています。すごい楽しいです。」
あら、わたしも昨日畑を3畝(うね)耕してきたわよ〜。おかげでちょっと腱鞘炎ぽいわよ。(笑)
【霞んだ山の向こう】新曲2曲の次にこの曲を聴かせてくれますか!嬉しいです!
【闇世に生まれて】
龍:「ある意味、応援歌です。」
あら、龍之介さんの弦が切れました。
龍:「一弦が切れちゃったので、次の曲で必要なので、、張らせてください。おまえ、トーク、繋いでおけ・・」
なんと!龍つんはひざまづいて弦の張替えをし始めました。早い!!くるくるって、なんか回してました。
直:「おい、はやく張れよ〜!」うるさそうに〜。
龍:「・・・」←なんて従順なんだ〜〜〜!!
直:「僕、弦なんか切ったことないっすよ〜」←会場から一斉に「え〜〜〜!!」(笑)
なかなか冴えています、直次郎さんったら!!
【とうきょう】きれいに伸びていました。
司会の方が登場。なんか、たくさんお客さんがきてくれたので、当初5曲披露の予定を、6曲に増やしたそうです。
司会:「たしかお兄さんは前は、坊主、でしたよね?」笑
龍:「高校のときはセットが面倒だったので坊主でしたけど、今は伸ばしてます。」
司会:「どんなメールのやりとりしてるんですか」
龍:「あんまりしないけど、要件を入れると、直次郎からは『だなっ!』とか、短いです。」笑うわ〜。
司会:「お兄さんの龍之介さんは檸檬のころのDVDはもう観ましたか?」
龍:「観ようとしたんですけど、なんかDVDの調子が悪くて、屋上のシーンから先に進まなくて、観れてないんです。」
直:「・・・観れたって、いっておけよっ。」強気。
今日は林直次郎の「hikari〜檸檬のころ〜」が聴けるということです!
龍之介さん、なんとギターでサポートです!!2本のギターで「hikari〜檸檬のころ〜」演奏です。豪華ですよ!あり得ないですよ〜〜。。
でも、龍之介さん、覚えたてだったのかな?ちょっと音、はずしてました。笑
なおじろさんは髪の毛をちょっとつまんでは指先でくるくるネジネジっと、していました。「角」作り?の、しぐさがたまらんです。
歌の合間にも、終始ニャァーって、笑顔がこぼれます。かわいいですよっ!
龍之介さんは頭部のちいささと身長の高さのバランスが良くて、モデルかっっ!?っていうくらい、ヤバカッタ〜!!
髪はトップを切ったみたいだけど、襟足にはパーマが残っていて良いかんじでした。


公開録音が終わり、次はTOHOシネマズ宇都宮で行われる映画の舞台挨拶のほうに移動です。
忙しいわたしたち。。笑
映画のあとに、直次郎さん登場。
映画のメイキングは観る勇気が無かったんで、観ていないと言う直次郎さん。
観てよ〜。すっごく可愛いあなたが映っていますよっ。
マイクなしの生歌を披露してくださいました。
今すぐ、撮影場所で好きな場所に連れて行ってあげるよって言われたら、どこに行きたい?という質問には、「そうですね、やっぱり、校舎ですかね。」というお答えでした。
そして・・・「この映画の関係者です。」と、直次郎くんの紹介で登場した龍之介さん。
まさか、来るとはね〜!!びっくりしましたね!
「兄弟という関係の兄、龍之介です。」それだけの関係か。
直次郎さんは実際学校でもあんなふう(辻本君みたい)なんだと、龍之介さんは言っていましたね。ひとりで過ごすことが多くて、それが好きなんだと、直次郎さんは言っていました。
龍之介さんから「大人の世界でなにか失いそうになったときはこの映画を観たら、そのころの気持ちに戻れる魔法の映画だと思います。」とのコメントが。
いいこというわね〜〜〜!龍之介〜。
なんかいろいろしゃべった後「俺、しゃべりすぎか。」って、龍之介さんったら!!辻本君の台詞をさらっと言いました!!うふふ〜。この台詞、言いたかったのでは??笑
最後、花束贈呈があったのですが、花束が二つ用意されていることを知った直次郎さんは「え!!こいつの分もあるのかっ」って、こいつ呼ばわりです〜。
なんかね、ほんとに兄弟の立場が逆転しそうに強気ななおじろさんでしたね!
でも、こういった舞台に兄が来ることって初めてだったから、すごく面白かったです。龍之介さんが饒舌で、いい感じに話が進んでいました。
たいへん貴重な舞台挨拶を拝見することが出来ました。
そういえば、司会の方が気になる発言をしていました。
「直次郎さんはこのあとも、続々と映画の出演予定があるそうで。」
え!!    ええっ!!
「続々と」って、言いました!!
わぁ〜〜〜〜!これはこれは・・。直次郎さんすごいですよ〜。
今日も顎のラインがシュッとしてすっきりしたいい顔してましたもんね。髪も短くて、すっきりしていて少し幼い感じです。首さえ細くなったと、感じました。
か・わ・い・い〜〜〜〜♪