「22 歳 の 別 れ 」「神 田 川」
「22歳の別れ」「神田川」わたしはこの2曲を聴いて、「大人になるのがイヤだな」と、思ったものです。
大人になったら、「恋」をしなきゃいけなくて、好きになっても、結婚できるとは限らなくて、その前に同棲とかすることがかっこよくて、でも、貧乏だったら食べるものにも不自由してお風呂も銭湯に通うんだー。
ほんとに、この2曲に影響されていた。しかも、前向きな方向じゃない影響をだ。
だけどメロディと歌声の優しさと美しさが体に沁み込んで、特にこの曲が好きだと意識していないのに、歌えるのです。
好きではないが「覚えている歌」というのが、あります。
時代とか流行とかそのときの自分の精神状態だとか年齢だとか、いろいろ要因はあるけれど、この「なんとなく覚えている懐かしい歌」の存在は大きいと思います。
そういう歌は、歌い継がれ、世代を超えて、いつしかみんなの歌になるんですね。
そういう歌は、程よい距離を保った隣人のように思います。





今日はこの曲を観たい気分!か○いぃぃぃぃ。
曲が終わるころに映るなおじろくんの横顔シルエットが好きですね。
ぎゅっと膝を体に寄せるところもっっ!



三重県  合歓(ねむ) フェスティバル2007

今日は、フォーク界の大先輩のみなさんにかわいがっていただいてください〜。



角界のような か わ い が り じゃぁ、ないです。(−−;)



リハーサル
あの素晴らしい愛をもう一度
翼をください
直くんの声で、聴こえたそうですよ〜。




セットリスト


みんなで 
あの素晴らしい愛をもう一度
1.福田の陽日
2. プロポーズ
3.トマト
4. 霞んだ山の向こう
5.闇世に生まれて
6.とうきょう
みんなで
神田川
翼をください

でした♪




とにかく立派な箱だった。



旦那さんがクラシックコンサートから帰ってきたらこんな箱を持っていました。
なんだろ、この偉そうな箱は。



バウムクーヘンとジャムでした。
クラシック音楽鑑賞仲間の女性から頂いたそうです。



コンフィチュール アッシュ 辻口さんのジャム屋さんでした。す・すご・・。
「H」と書いて「アッシュ」と、読む。知らなかった・・・・。
南瓜ジャムと、フランボワーズ。
バウムクーヘンは年輪がすこし片寄っていて、好感がもてました。笑
たいへん柔らかくて上品なお味でした。ご馳走様でした。
お店は駒沢公園の付近にあるみたいです。