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FRGR 最終回

感謝のメッセージ

龍之介
ギター便り、それからフォークロックギターレディオにかわって、まーあのー、僕ら約3年半続けてきましたが、ほんとになんかこう僕ら、ラジオ番組をやってきて、学んだものは大きくて、一番分かったのは、こうやって続けていく活動がみなさんと繋がることになるんだなって、思いましたね。
みなさんから頂いた便りを読んだり、とにかくみなさんとすげぇコミュニケーションがとれてたと思いますね。
えー、そしてまあ、いろんな企画を考えてくれたリ、えー、なんか、こう、しゃべりのアドバイスをしてくれたスタッフにもすげぇ感謝したいと思いますね。
あのー、今日で終わってしまうということは仕方ないというか、えー、なんか、ま、それはもう、もちろん寂しいんですけど、これからは、ラジオ番組で学んだものを生かしていきたいと思っています。
正直まあ、しゃべりはねぇ、（笑）へたくそなんですけど、それでも、この番組で学んだものはしゃべりだけでなく、ほんと、いろんなものがあるんで、これからの平川地一丁目の活動にぜひ、役立てて行きたいと思います。
みなさんほんとうにありがとうございました。じゃあ、つぎ、直次郎。

直次郎

えー、はい、やっぱりまずは、いままでありがとうございました。
このラジオは、みんなに支えられて出来た番組だと思うんですよね。ほんとにそのー、みなさんのメールとかすごく嬉しかったし。
あとほんとにこうー、いろいろ、スタッフの人とかも、僕ら、やっぱりＭＣへたくそなんで、ほんといろいろこう、苦労かけてしまったなあと思ってるんですけど。
でもなんか、、このラジオで学んだことっていうのは、すごくあって、うん、だから、終わっちゃうって言うのはさみしいんですけど、うん、でもなんか、そうすね、これからも、この番組が終わっても、みなさんとこういう風に接しられる機会とか、できたらいいなとおもうし、ラジオが終わっても、みんなと、なんかこう、みんなと一緒になれる機会があったらいいなと思っています。
すげえ、楽しい、えー、時間を過ごすことが出来ました。
みなさん、ありがとうございました。

龍：では、ここで、プレゼントをしたいと思います。
みなさんに感謝の気持ちを込めて、僕たちらしく、歌をプレゼントしたいと思います。
１０月１０日に出る新曲をスタジオ生演奏で、お送りしたいと思います。
それでは聴いてください、「闇世に生まれて」。

〜闇世に生まれて〜

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本当に終わってしまいました。
毎週月曜日のお楽しみが、なくなってしまいました。
お二人の声は明るくて、前向きな印象でした。いいことですね。
また、いつか、どこかでラジオから流れてくるお二人の声に耳をそばだてたいです。
そんな日が遠くない末来に、やってきますように。
龍之介さん、直次郎さん、3年半もの長い時間、楽しませてくださってありがとうございます。
常に一生懸命で前向きなお二人がだいすきですよ〜！！

　福　岡　　アコギ魂〜！！

セットリストいただきました！！
ありがとうございました！！

１．夏の終わりの蜃気楼
２．福田の夕陽
３．プロポーズ
４．トマト
５．霞んだ山の向こう
６．闇世に生まれて
７．とうきょう

きっと力強いステージだったことでしょう！！