FRGR! 青春アホアホ学園

龍:「学校で起きたアホなエピソードを紹介していくコーナーです。おまえ最近学校でなんかないの?アホなエピソード。」
直:「最近かぁー。アホなっていうか、ドジなこと。学校でチャック開いてたことある。
龍:「あ〜、それ、かなりある。女子の目の前で、3回くらいある。危ないな。」
〜〜お便りの紹介〜〜
龍:「プールの時間に、女子の水着姿を見て鼻血を出した男子がいます。プールの水が鼻血で赤く染まって、その男子はその日から【ジョーズ】というあだ名がつきました。・・・鼻血を出すなんて、どんだけ衝撃的だったんだよ。」
直:「やっぱ、ナマはいいな〜〜って。ふふっ。」
龍:「まぁ、仕方ないか。」
直:「仕方ないな。」

う〜〜〜ん。メモ見ながら書いてますが、龍と直の区別もさだかでない。あくまでも、こんなかんじの会話だったかなぁ〜〜〜っと、いう程度です。


直くん、龍くんもいつか鼻血を流す日がくるでしょーーーか!!ニヤリ(爆)







丸木美術館

この美術館は家から近い場所にあります。
家族で一度訪れたことがあります。
わたしにはもう一度訪問する勇気がありません。
でも、この夫妻が生涯をかけて伝えようとしていることは
痛いほどわかります。
http://www.aya.or.jp/~marukimsn/top/genindex.htm
花や、美しい風景や、美しい人、明るい色彩。
そのような絵は、ここには数少ない。
見るものを圧倒する苦しみ、痛み、壮絶な現実。
丸木夫妻はこの絵を描きたかったのか。
描かなければ、伝えなければ、風化してはならない記憶を残さなくては。
そのような想いで描かれた絵の前に、わたしはただ、萎縮するしかなかった。