109シネマズ高崎 映画舞台挨拶と生ライブ♪


今日は朝から千葉→茨城→埼玉→群馬、と、ものすごい距離を移動して映画の舞台挨拶と「hikari〜檸檬のころ」の生演奏をこなしてきた直次郎くん。

本当にお疲れ様でした!!



高崎の映画館に行きました。予定の開演時刻より少し遅れて直次郎君と岩田ユキ監督が登場しました。

司会の方が「辻本役に林直次郎くんを抜擢した理由」を監督に伺いました。
監督:「辻本くんは女の子がベタ惚れする憧れの王子様の役なんですが、軽音部で、映画の中で歌を歌うシーンがあるので、ボーカルに力がないと話にならないということで、まず、歌える人をと。
人の心を打つ歌が歌えて存在感があって。そして、田舎の高校生という設定だから、チャラ男じゃ、絶対困る、ということで。」
司会:「じゃあ、監督からの熱いラブコールがあったということですね?直次郎君はその出演依頼を受けてどう思われましたか?」
直:「突然の依頼だったのでびっくりしたんですけど、役者、には小さいころから興味があったので、はい。」
司会:「今まで、演技とか、したことは?学芸会とかで?」
直:「アダムとイヴの、アダム役」(笑)
司会:「アダムとイヴ??イヴじゃなくてね??(笑)平川地一丁目の兄の龍之介さんは、直次郎君が映画に出るということ聞いて、なにか言っていましたか?」
直:「僕が映画が好きなことは知っているので、よかったなと。」
司会:「俺もでたいなーとかは?」
直:「あ〜、言ってましたね」
こんなふうな流れから、いよいよ「hikari 檸檬のころ」の演奏です。今回はなんとマイクを通さずに、生の声の歌を披露してくださいました!
立ったまま、弾き語りをしてくださいました。丁寧に歌ってくださいましたよ〜〜〜!!カッコイイです!!!
インタビューを含めて15〜20分くらいの時間でしたが、前から2列目ですごく近くで聞くことが出来たので満足しました!
わたしはそのあとじっくり映画を鑑賞しました。辻本くんはやっぱりかっこよかったです!先日購入した台本を読みながら映画を観ると面白い。台本と違うところも発見しました。辻本くんと吉井さんが見つめ合うシーンも確認。笑
映画が終わり、エンドロールとともに流れる歌も終わり、会場に照明がつき、残っている人がまばらになりました。そんななかで女子高生の
「かっこよかった〜!!CD買って帰ろう〜♪」
という声が上がっていました。嬉しいですね♪

さ〜、明日はいよいよ
渋谷HMV・インストアライヴサーキッド!
盛り上がりましょう〜♪♪