ニッポン放送高田文夫ラジオビバリー昼ズ」 直次郎が生出演


聴けました!!!
生放送って言うことは、東京にいるんだ!
乃木坂のソニーミュージックからお届けします、って。「日本の兄弟」、っていうコーナーです。


Take2の東さんがインタビュー。
直次郎が語る「わが兄龍之介の苦労話」だって。ぷぷぷ!
こんな感じでした。(全く同じではないです!!)


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東:爽やかな青年!16歳には見えないねー!
直:15です。
東:兄弟で船に乗ることは?
直:あります。
東:さすが兄弟船だね〜〜。笑(BGMになんか演歌・・兄弟船っていう曲らしい。)
直:一人でインタビューを受けることは初めてです。


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東:兄弟でやってるといいこともあるけど悪いこともあると思うんだよね。
直:あ、はい。
東:弟で一番得したことって、なんですか?
直:あのー、やっぱり、いろんな場面であのー、すごくおおめに見られる。しょうがないか、みたいな。
東:確かにそうですよ、、うちの兄弟でもお兄ちゃんなんだからちゃんとしなさいとか、あんたが面倒を見なさいとか。そういうときにばっかり、弟は弟ヅラするんですよ。
直:はっはっは!そうっすね。
東:やっぱりそういうこずるい感じなんでしょうか?
直:あっは!
東:そうでしょ?
直:難しいことは全部兄貴まかせ。
東:ははっは!!
東:でもね、それがうまく生きるコツですからね。
直:はぁ、そうっすね。(笑)
東:はは!(笑)
直:はっは!


***


東:これからはですね、直次郎君には鬼のいぬまに兄の苦労話、を暴露してもらいたいと思います。では弟直次郎くんが語る「兄龍之介の苦労話」ベスト3の3位は!(ジャン!)
直:兄の管理ー!
東:管理?してんの?どういうことなんですか?
直:兄貴は忘れもの、がすごいんですよ。
東:え?おばかさんなの??
直:おばかさんなんです。(笑)忘れ物ひどいし、あと、片付けも全然しないし、ほんとにーそういう管理は僕がしないと出来ないんです。はい。
東:あ、そうなの!普通なんか弟がねぇ、片づけないで兄が弟の面倒を見てるみたいなイメージなんだけど!?そういうことに関しては。
直:あー、そういうことに関しては僕が。
東:じゃあ、兄貴の部屋なんかもお兄ちゃん、汚いんだ?
直:あー、きたないっす。CDなんかもケースから出したら出しっぱなしですよ。
東:じゃ、もう、サザンなんか聴こうとしてCD開けるとGLAYが入っていたり、
直:はっは!(笑)
東:兄弟船が入ってたり
直:はっは!(笑)
高:兄弟船は入ってないよ(スタジオの高田さんがツッコミ 笑)
東:聴かないかー、フォークじゃないしね、でもいい曲だから今度聴いてね。
直:あっはっは(笑)、はい。
東:じゃー、直次郎くんってさ、やっぱりさ、自分は片付け上手だったりするの?
直:あーでも結構、汚れているところは許せない。
東:許せない、じゃ、部屋なんかも結構きっちりしてるんだ?
直:そこまできっちりはしてないですけどまあ、中の上、ぐらい。
東:中の上?結構ラ、ランク高いよ。それ!
直:はっは!(笑)
東:洗濯物なんかも、ちゃんと?洗濯物とかはお母さんがするの?
直:それはそうっすね。
東:どこらへんを中心に掃除をする?
直:やっぱり、本がこうー、本棚からでてたりとか・・
東:へぇー、本はピシッと並んでないとやなんだ?じゃ、えんぴつなんか高さがこう、右から左に短くなってないといやみたいな?
直:いや、そこまでじゃない。(笑)
東:そこまでじゃない?たとえ話が下手みたいだよ、オレは!!
直:下手くそっすねー!(笑)(スタジオからも笑いが)
東:とにかくきれい好きだと。じゃ、次いきましょう。
東:平川地一丁目弟直次郎くんが語る兄の苦労話ベスト3、第2位は(ジャン!)
直:相談ごとが喧嘩になってしまうー!
東:年頃的にも血気盛んなときですからねー。これどんな相談事するんですか?
直:ライブの練習中に曲の構成を考えるんですけど、だから、その、イントロはこう始まってー、とかいうんですけど、あのー・・・・やぁ、まぁ、なんでもないです。(←あ〜、ここ、なんだか兄っぽいよ〜!!)
東:途中でやめんな、話!(笑)
直:(笑)曲順きめとかー、それで(笑)
東:でも喧嘩っていってもねぇ、子供のときみたいに掴みあいとかはねぇー、口喧嘩?
直:口喧嘩っすね。前は手が出てたんですけど。
東:前は手、出てたんだ?ライブの相談事で手が出たみたいなー?でもまたそのイライラをギターにぶつけてかき鳴らすみたいな。
直:そうっすね。
東:指先から血がーみたいな?
直:(笑)はい。
東:そんなふうにはなってないみたいですね?
直:なんないです。
東:そして1位に行きたいと思います!平川地一丁目弟直次郎くんが語る兄龍之介くんの苦労話ベスト3、第1位は!(ジャン!)
直:24時間一緒だから、見飽きるーーーー!
東:見飽きるんですか?確かにねー、ぼくらTake2ってお笑いしコンビやってるんですねど家帰ったらばらばらじゃないですか、それでも飽きますもんねー。
直:飽きますねー。たまに友だちとー、どっかいったり遊んだりするとすっげー、楽しい。
東:そっか、違う人の顔みると。
直:仕事もこいつと一緒にやれたらいいだったらいいのになーって。(笑)
東:あっはっは!
東:僕なんか仕事で顔みただけで「おえっ」てなるときがあるんですよ。
直:あはは!
東:やっぱこう顔も飽きてきますか。
直:顔も飽きてきます。
東:お昼とかさ、定食とかおなじもの絶対頼まなくなるでしょ。
直:ああーーー、
東:昔はちょっとづつ分けたりしたけど、しなくなるよね。
直:あー、ないっすね。
東:あー、兄弟でもそうなんだ。なるだけ、しゃべらないようにするよね。
直:あー、
東:必要なことだけしかね?
直:まー、でも、まぁ、でも、結構しゃべりますよ。
東:え??しゃべるの?ちょと待ってよー、Take2ばかり悪くなって、裏切んないでくんない??
直:あっはっは!(笑)


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こんな感じで終始和やかに話していました。でも、ときどきとっても龍之介くんっぽいところがあって、これは発見でしたね〜〜〜!

このほか、小さいときはおそろいの服とか親に着せられてたでしょ?とか、質問されていましたが「それはないっす。」と、答えていました。(笑)