昨日、娘の三者面談がありました。


娘の担任の先生は、今年度赴任してこられた、28歳の男の先生。
子ども達から「イケメン先生」と呼ばれているほどのイケメンで
人気もあり、もちろんお母さま方からも絶大なる人気を博している。笑
赤石さんにも紹介したいです。笑









そんな先生と昨日お話させていただいて、どうして子どもたちから人気の魅力ある先生なのか解ったような気がします。
堅苦しい雰囲気は全然ないのですが、とにかく一生懸命真剣に本気で子ども達と向き合おうという姿勢が言葉の端々から感じられ
コミュニケーションをとりながら子ども達一人一人の良さを見出し、その良さを発揮させることができるよう
努力されているんだなということがひしひしと眩しいぐらい(笑)伝わってきました。
そんな、子どもの目線にたって気持ちに寄り添おうとがんばってる先生だからこそ、その姿勢が子ども達にも伝わり
信頼関係が少しずつ築かれ、それできっと人気があるんだな〜そう感じました。
だから娘もいろいろあるようですが、今の担任の先生になって楽しいそうです。よかったね。


でも、今までは恵まれていたせいかあまり感じたことはなかったけれど
担任の先生の存在というその影響力は、子どもにとっても親にとってもとても大きいものだなとつくづく実感しています。
なぜなら・・・娘はいいのですが、息子のクラスの子ども達は今の担任の先生とあまり関係が上手くいっておらず
親としてもその先生の言葉や行動に「???」と思うことが多々あるからです。
先生が子どもたちに与える影響力は、これからの心の成長過程を左右してしまうほど計り知れないぐらい大きいのになぁ。