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びっくり　そして　がっくり

ちょっと前にアルバムを購入して好きな曲の歌詞もようやく覚えた頃なのに・・・・
SHOWTA.くんのHPをなにげなく覗いてみたら・・・
SHOWTA.を応援いただいている皆様へ大切なお知らせって、文字が・・。
はー。
今年の１月１４日付で
『急なお知らせではございますが、弊社所属アーティスト「SHOWTA.」とのマネージメント契約を終了する事となりました。』
というコメントが。
SHOWTA.さんからのファンへのメッセージは見当たりませんでした。
いきなりこういうことで終了といわれても、ファンの人たちは納得できないですよね。でも、これが現実なんだってことも何度もみてきました。
解散コンサートとか、ラストシングルとか、そういった段取りを経て辞めていったあの兄弟とはちがう、あっけないお別れ。。
うーん。なんともさびしいかぎりです。

＊　＊　＊
BS2夜９時から放送された「荒井由実“ひこうき雲”の秘密」という番組をみました。
“ひこうき雲”は荒井由実のファーストアルバム。一年という歳月をかけて、作ったアルバム。
にゃーにゃーした歌ばかりの歌謡界のそれとは全く異質だったので、衝撃と感動を受けたのを覚えています。
街とか風景とか空気とか、行ったことのない所に連れて行かれたような新鮮さと戸惑いと興奮がありました。

３７年前のマスターテープを持ちだし、それを聴いてみるという番組でした。
それは楽器ごとに１６に分けて録音された貴重な音源。
当時、音作りに携わった人たちが、一音一音、歌の世界観をいかに大切に表現してきたかが伝わってきました。
面白かったー。
ベース：細野春臣
ドラム：林　立夫
ギター：鈴木　茂
ピアノ：松任谷正隆
３７年前の音は色鮮やかで遜色なくて、まるで宝石箱にしまっていた宝物のように輝いていました。
「べースだけ聴かせて」とか「ボーカルだけ聴かせて」とか、銘々好きなことを言いながら、当時の音を確かめ、記憶をひもといていくのですが、みなさんとても満足な顔をなさってる。
スチールギター奏者の方だけが「やり直したい」と言って“雨の街を”の間奏部分を弾き直していらっしゃいました。そういうこだわりもなにもかも、ここまでの道のりに通じていて、かっこいいなぁ。
ユーミンがぼそっと一言
「打ち込みひとつで小さな部屋で音づくりしてる今の人たちがかわいそうだね」
そんなニュアンスのことを言いました。

＊　＊　＊

Hくん、将来カメラマンになってくださーい。かわいいねっ！

◆　いい天気です　◆　　

空がきれいです

寒いっ！！

むにゅーっとしてるのはわたしの人差し指です。（笑）

よそ様の玄関先に、こんなきれいな花が咲いていました。
えーー。この鉢植え、欲しいんですけどっ！！！
どこで売ってるんでしょうか。

すごくたくさん花やつぼみが付いていました。
クリーム色の4枚の花弁がめちゃくちゃ気に入りました。
冬咲きベル形クレマチス　シルホサ系「アンスンエンシス」
というものらしいです。ほ・し・い〜❤

仕事場であるお店は訳あって一週間ほど店を閉めていました。
一週間ぶりに鍵を開けて、お店を見まわすと・・・コップに挿してあった南天の葉の
水が凍っていました。ビックリー！
寒かったんだね・・・

やったー！大好物の北海道の羊羹が送られてきました。
まーるいのは、お尻をぎゅーっと押して、せりあがってきた羊羹を添付の木綿糸で切って食べるの。
わかりにくい説明でごめんなさい。

ぷぷぷ
今、競馬中継をみているんですが、面白い名前の馬がいました。
「ワシャモノタリン」　　と、　「ウマザイル」
ぷぷぷぷぷ
残念ながら馬群に沈んでしまいました。
ほんとに物足りんって、結果を見て旦那が言ってます。
馬の予想は難しいです。　
当たれーー