お友達(19歳)が、昨日映画のエキストラに参加してきました。
藤 原 竜 也くん主演の「カイジ」っていう映画(来年夏公開予定)だって。
林 遣 都くん主演の「風が強く吹いている」という映画もエキストラ募集してる。
こちらは来年秋公開予定。
面白い映画が観たいなぁ。










お店で仕事をしていたら、いつも寄ってくださる籠屋さんが
「あんたに籠をあげよう」といって、軽トラックいっぱいに積んである籠の中からこれを持ってきてくださいました。(これと、あと、もっと小さいかわいい籠も。)籠屋さんは、このトラックで地方の農家の方などに行商しているようです。
活けたのは、借りている畑の地主のおじさんが無造作に切り落として捨ててあった南天の葉です。





いただいたまま、ずーーっと飾って、眺めておりました。
7日が賞味期限なので、昨日、ようやくご馳走になりました。
焙煎が深く、濃いお味で美味しかったです。
でもね、この瓶〜〜〜!!かわいすぎるからっ!!
一本だけは賞味期限切れても、このままにして飾っておきます。
同じように、期限がきても、眺めてたり、取っておいてしまうものが結構あって。
たとえば、鳥取から届いた「二十世紀梨」は、まだ、冷蔵庫の中に一個だけ、仕舞ってあるんです。
冷蔵庫を開けるたびに送ってくださった人と、会える気がして。ヘンですか。ヘンですよね。






笠間のガラス工房で、わたしが挑戦したお皿が手元に届きました。
思ったより小さいじゃない〜。
後ろの雲母も、ちょっと欠けてるし。
でも、記念すべき最初の作品。大事にします。






一緒に行ったお友達の作品は片口コップ。
ドレッシングを入れたいって言ってましたね。
いいね〜。
(お花の教室にてお互いに見せあいました。)