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また「グーグーだって猫である」を観ました
麻子さんがグーグーのためにベランダにちいさな出入り口を作ってあげた。
ベランダの荷物を運んでくれた青自(せいじ)さんに麻子さんは吐息だけで
さりげなく「すみません」って言います。
そういうとき、あるよなぁ。
可愛く、奥ゆかしく感じられて好きな場面でした。
軽トラ内助手席での、マモルくんのうつむき顔にみとれました。
鼻血祭り
あのデッサン画はえっと、何枚描いたんでしょうかー。
顔のアップとかもありました。
監督さん!あなたって人は(馴れ馴れしい)バシバシ!(肩を叩く音)
ありがと〜〜〜ぉ〜〜〜〜!!(なにが)
ナオミに言われるままにポーズをとって、モデルをしていたんだろうな、マモルくん。
壁に貼られたたくさんのデッサン画が、恋人同士だった時間を物語っていて、あのワンカットがナオミの心をあらわしてる重要な部分だと思いました。
あのデッサン画は今はどこに保管されているのでしょうかー。
ようつべさん、ありがとっ。