■ - ruruの独り言＆天然赤石便り

二人とも日記更新♪

あれから6日、過ぎたんだね。二人とも前に向かっているんだね。龍之介さんにとって平川地は「人生の歴史の１ページ」なんだね。
すごいなぁ。強いなぁ。たった1ページなんだもん。笑
直次郎くんの歌声は、もっと聴きたいなぁ。贅沢を言ってごめんね。本当に、贅沢なことを望んでいます。
最近の歌い方は、前よりも、より語尾の延ばし方がきれいで、丁寧だから。
忘れそうになるけど、あんな歌い方するくせにまだ、１７歳なんだからね〜。（＠＠）
さっぱりしたお二人は、男らしいです。
カッコイイ、男前くんたちです。ず〜っと、大　好　き　。

英国風のお庭で
土曜の生配信は、見られなかったです。でも、友達たちがPC画面をケータイの写真で写して送ってくれたり、なにをしゃべっているのか教えてくれるので、様子が分かりました。
ありがとうございました！！
わたしはというと、ちょっと旅行していました。
蓼科のバラクライングリッシュガーデンに行ってきました。

まだ、藤の棚などが楽しめました。
3,000種をこえる植物コレクションの宝庫、バラクライングリッシュガーデン。

木の足元には可憐な青い花のお花畑が広がって。

“クイーンオブナイト”という名前の黒いチューリップの原は、ちょっと不気味でしたけど、きれいでした。

イングリッシュブルーベル。

モンタナ系クレマチス。小さな花弁が愛らしいです。

あいにくの雨模様でしたが、花たちをゆっくり観賞できました。
清里にするか、茅野のこのガーデンを見るか、ちょっと考えたんですけど、今回はこちらに行きました。
好きなお花を見て、気分を一掃したかった。環境を移して、冷静になりたかったし。
考えてみると、5月の蓼科ははじめて訪れたかも。花は、小さな花が多かったですし、バラなどの見ごろにも早かったんですけれど、球根類の花がたくさん咲いていて楽しめました。
6〜7月ころならば、もっとたくさんの花に出会えそうです。

歩くのが楽しくなるような花の小道。

スコーンをいただきました。クロテッドクリームがちゃんとついていました。

それから諏訪に向かい、『片倉館』という温泉に行きました。
このレトロな立派な建物が、温泉なんです。
ここは、浴槽がすごく大きくてプールのよう。天然温泉を豊富にたたえる大理石作りの浴槽は１００人が一度に入浴できるほどの広さ。深さ1,1mの底には玉砂利を敷き詰め、立つと心地よい刺激が得られます。というか、座れませんから。立って入るお風呂です。
とてもゴージャスな温泉なのです。

20年来のお付き合いをさせていただいているペンションに泊まります。