栃木県民の日スペシャル ミュージックステージ 渡良瀬運動公園


セットリスト


【林直次郎】

 hikari〜檸檬のころ〜

平川地一丁目

1.夏の終わりの蜃気楼

2.福田の夕陽

3.霞んだ山の向こう

4.トマト(新曲:龍之介メイン 直次郎ハモリ)

5.校庭に見つけた春

6.とうきょう

7.ハイヒール




心配していた雨は、持参したかさを一度も使うことなく、無事に終了。よかったです。どんな大雨になるのかと、TVの天気予報を見て覚悟していました。カッパも必要なかったです!!
あ〜〜〜〜・・・・・。
カッコイイです・・。まるで 馬 鹿 の一つ覚えのように「かっこいい♪」の、言葉しかでてきません。
容姿のことばかり言っては失礼かもしれませんが、龍之介さんの髪の毛、いままでと全然違いました。なんか、分け目もあった!毛先がぴゅんと踊っている。首筋の毛がちょっとカールしてる!まゆ毛が少し太くなって、眉山(びざんと読まないで〜まゆやまと読んで)がある感じでしたよね??
日焼けしていたせいもあるのかな、いちだんとお顔が小さく感じ、頬がひきしまって、目が大きく、まつ毛も直次郎さんに負けないくらいばさばさ〜〜。(歌うときに直次郎さんと同じく目を瞑るのでしっかりわかりました!)
きれいな首筋はジャージのファスナーをきっちり上げられていて今日は見ることが出来ませんでしたー。
すらーっとしていらっしゃるから何を着ても似合うんですが、ジャージは特に(笑)似合いますね!!
ジャージ王子!!(え。あまり・・というか全然だめなネーミング・・)
直次郎さんも日焼けして、前髪を下ろしているせいか顔が小さくて体も華奢に見えました。
痩せたのかな〜。腕も細く見えました。
リハーサルのときに音合わせしているその指示の仕方にさえ、でれ〜っと、してしまいました。リハーサルする姿、最近では観る機会がありませんでした。
新曲「トマト」のイントロで、途中でやめて、龍之介さんが「おまえ、失敗したろ」と、責めて、直次郎さんが「間違えました」と、素直に謝り、「まぁ、そんな程度の曲なんで」と、照れ笑いの龍之介さんが。あー。もう。かわええっ。
この兄弟のライブに参加すればするほど、「良さ」っていうのか、「魅力」ですね、それが深まって、深まってきますね。
いままで何回参加したか数えられませんが、「もう、いいや」って気持ちになったことがありません。わたしにとって、これは・・凄いことですわ。はい。
今回、メモ帳忘れていきましたー。なので会話とかなんにも出てきませんね。
みごとに忘れています。ぺこり。
新曲「トマト」の歌詞だけはチラシに慌てて殴り書きしました。
軽快な、面白い歌詞です。短いです。
一昨日出来たばかりの歌なので直次郎君はまだ歌詞を覚えていないとかで、龍之介さんがメインボーカルで歌ってくれました。
ハモリの印象から、細い声を想像していましたが、結構大きくてしっかりした声でかっこよかったですね!!力強かったです!そして、直次郎さんのハモリ!これがまた、いいんですよ!ノビがあって、きれいに重なっていました!
また聴きたいですね!でもシングルにするには短すぎますよ〜〜。畑仕事はすっかり龍之介さんのライフワークとなったようですね。
「とうきょう」は、イントロがまた進化していました!そして直次郎さんの歌声が気持ちいいほど伸びます。
「ハイヒール」では ♪〜つ〜ぅらくないの〜 ♪ あの「ぅ」の出し方!!好きです!間奏、進化してました・・よね!?終わり方、中途半端だったけど。笑
最後、司会の方に「生放送だから緊張すると仰っていましたが、ライブが終わって、ほっとした表情をしていますね。ハニカミ王子?」って、言われていましたよ、龍之介さんのこと。
夏ツアー、楽しみです。直次郎さん、龍之介さん、また気持ちいい歌と演奏を聴かせてくださいね!


D黒さん〜〜龍つんって・・どんどんかっこよくなるね〜〜♪