カナタくんの出演しているドラマが見れません。
女の先生の口調が強くて、わたし、ビビっています。
こわいです。




今日は
大切な人たちのことを思い出しました。
ふわっ と 優しく笑った 旦那の親友だった人。今はもういない。
息子が生まれた日、旦那と祝杯をあげてくれたっけ。


わたしのことをいつも励まし、褒めてくれた巣鴨のおばさま。
わたしへの報酬のほかに、いつも必ず「おまけのプレゼント」を忍ばせてくれるの。
わたしにとても甘いんです。(笑)
(なんでもいいからあなたの作ったものを送って、といってくれるのです。
一日にたった一組のお客様しか予約できない隠れ家お食事屋さんを営む。)


茗荷谷の小さな絵本屋&カフェ&ギャラリー「ピッピ」のオーナーさん。
人と人の接近の仕方、または間の取り方を態度で教えてくださった。
「聡明な女性」という言葉の意味をその存在で教えてくれた。
天然酵母パンのトーストと発酵バターの美味しさもここで教わった。
この店もとっくに無くなった。



おんなじ曲を今日も何度もリピートしたせいだよ、きっと。(鬱とも違うけど)
自分にとって心地良い人たちのことを思い出すのはまずいんじゃないか。。
あのころは・・とか、言わない  言わない。