握手会@新潟
まさか、あんな表情をさせてしまうとは・・あーーーーっ。わたしったら・・はぁ。




新潟の握手会でのことです。
赤:「終わらない歌」いいですね!すごく好きです。
直:あっ、ありがとうございます。キラッ(きれいな笑顔です♪)。
普通です。普通でしょ?
直次郎さんは多忙な中、ラジオにもたくさん出演されていて、その中で、『俳優としてデビューしたことで、これからはキ○シーンとかもあるかもしれないけど、どうする??』という感じの質問にも、照れながらも上手にスルーしていたように思いました。
そんな『はにかんだ笑顔』を見たいな、なんて、ちょっと意地悪な(すんませーーん)気持ちが・・あって。
両手で包み込むような握手をしていただいた後、こんなことを口走ってしまったのです。
「直次郎くんの○スシーン、楽しみにしていますからっ♪」って。
当然、『あはっ!(テレテレな笑顔)』とか、『いや〜、ないっすよ!(笑)』とか、ジョークと受け取って笑ってくれるものだと思っていたんですよー。
そうしてわたしは『冗談ですよっ♪』って言って、その場を去るという〜勝手な想像(妄想??)があったんですよぅ。
でも、現実は違った。。
「直次郎くんの○スシーン、楽しみにしていますからっ♪」
キラキラの笑顔だった直次郎くんは一瞬『はっ?』という顔をして、そのあと、
眼が泳いだ。。。
『・・え?』目線がはずせず笑い顔がひきつるわたし。
まるで迷子の子犬のような目?すがるような目?で見て、「なんでそんなこと言うの?・・・」っていう固まった笑顔の直次郎くん。。

たらーーーーーっ。(冷汗)
・・・・・・いたいけな少年をいじめてる気分になった・・・。。
そんなつもりじゃないのよっ!『冗談ですよっ♪』って、締めくくるハズだったのよっ!!
でも現実はお互い『じぃぃーっ・・・・』って無言で目線はずせなくて、そのままわたしは移動!!
『冗談ですよっ♪』が、言えてねぇーーーーっ!!やばい。。
そんな感じで、、、、わたしの握手会は、終わりますた・・。(涙)
直くんごめんなさい〜〜。。いじめるつもりじゃなかったんだよぅ〜。