昨日の夜、すっかり「音楽戦士」のこと忘れてて、
PCもチェックせず9時にこどもたちと就寝‥
今朝ハッと気付き落ち込んでいたけれど、観ることが出来ました!
ありがとうございます♪


キャストの方たちの「カッコイイじゃん!」の言葉が嬉しかったな。笑
でも、「そうでしょ〜〜!」って何故か自慢げな自分が可笑しかった。あはは。




直次郎くん。その堂々とした姿は、圧倒されそうなほど力強くて勇ましかったですね。
でも、そんな姿とは裏腹に、儚げで壊れてしまいそうなほどの繊細な美も感じた。
はぁ〜〜‥なんだか〈檸檬のころ〉の時代の、「届きそうで届かない存在」の人を
想うような感じで(笑)直次郎くんの歌声に溜息つきながら余韻に酔いしれました。
でも歌詞のテロップに、無い筈の「、」(読点)が何個か付いてて
思わず歌詞カード確認しちゃったよ。細かいなぁ〜あたし。笑
(あとは、、、私は前髪下ろしてたほうが好きです。笑)



龍之介くん。>そして、今回ツアーに来れない方はいつか必ずお会いしましょう!
その言葉が嬉しいです。ありがとう。
まだツアー途中だというのに、そんな配慮をしてくれるその気持ちが嬉しいね〜。
でも私も、今度会える時を思いっきり楽しみたいからこそ
明日の福岡、そして最終日の新潟のステージと、観に来てくれた方たちとの
一体感を味わい、「今」を燃焼し、そして絶対に「次」へと繋げてください!



ずっと前からそうなんだけど‥
龍之介くんのことを想うとき、自分との年齢差というものが消える‥笑
20以上離れてることは、もちろん否が応でも十分身に沁みて
分かってることなんだけど(泣)、でも想うとき
心の中では、なんでも相談したくなるような
頼ってしまいたくなるような存在になってしまう、龍之介くんて。



龍之介くんだったら、こんな時どう思う?
龍之介くんだったら、こんな時どうするの?
龍之介くんだったら、こんな時どうして欲しい?
龍之介くんだったら、こんな時どう受け止めていくの?
龍之介くんだったら‥‥‥龍之介くんだったら‥‥‥



なんだか、すごく心のよりどころとなって頼ってしまうような存在として
私の心の中にいる感じ。その心のうちを教えて欲しい存在。
だから‥‥39歳の私にとっても‥‥お兄ちゃんみたい、龍之介くんて。笑
どうしてだろ?