PV hikari〜檸檬のころ〜


おかげさまで見ることが出来ました。
出だしからぐっと引き込まれていきます。
サビのあとにもうひと山盛り上がります。
壮大な歌ですー。
直次郎さん、素敵な、切ないメロディを紡ぎだしました。
作詞は、白田恵さんとなっています。
岩田ユキ監督の素敵なはからい。






PVにはふんだんに映画の場面が盛り込まれているのですが、わたしがすごく好きな場面のひとつに学園祭で歌っているシーン、があります。


マ イ ク に ガッ! と、くらいつく場面!!

ひ・ひゃぁぁぁ〜〜〜〜♪♪あれ、かっこよすぎますよね!!!
でれでれしてひまいまふ。







あと、気になった場面は、
白田さんを辻本くんともう一人の男の子が挟んで座っている場面。
白田さんを押している辻本くんの手。
手のひらでなくて手の甲で、押していますよね。(正確には手の甲側の手首)
あ〜〜〜、なんかこれ、気になる〜〜〜!!と思って考えてみました。
そして、思い出したんです。
ソニーオーディションのときの映像で、楽屋で龍之介くんが気持ち悪くなる場面(緊張で胃が痛くなったのかな)で、「おいおい、どうしたんだ?」と、心配そうに声を掛け、龍之介くんの背中をさするその手、その手も「甲」で、さすっていました。
直次郎君のくせなのかしら。
押したりさすったりのしぐさは手の甲?笑