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いとしのパソコンちゃん
思ったより早くご帰還!しかも・・無料!!??!
な ん で ??
まっ、いいか!!
PC、厚手のビニルにサンドイッチ状態で梱包されていました。う・浮いてる。
発泡スチロールじゃないんだねー最近って。。
少女
平川地ファンのわたしですが、実は恥ずかしながら平川地一丁目のデビューシングル「とうきょう」は買っていませんでした。だからカバー曲も聴いたことがなかった。
ギター便り122回放送で9月20日にカバーアルバム「歌い手を代えて」を発売するというお知らせの後、「少女」という曲が流れました。
初めて聴いたのです。
その衝撃をなんと表したらいいのでしょう。
♪ぃゆめがぁ〜 おおきなおとをーたてーてーくずれてーしまぁったの〜ぅ〜
トリハダが立つ、とか、寒気がする、という表現は「悪寒」を意味する言葉。
だけどほかになんと言えばいいの。
ざわざわ〜〜〜っとした普通でないこの感覚を。
「なおじろうってすごかったんだ。そうだったんだぁ。」
そのあと、「すげっ!なおじろって、すごすぎ!!」とか言って有頂天(?)になったわたし。笑
その後、何度もリピートして聴いているのです。
関根虎洸さんの撮った一枚のモノクロ写真。
こちらを見据えるような鋭いまなざし、
口元はうっすらと笑っているようなその写真のことを。
この 少女 という曲を聴くと思い浮かんで仕方がない。