きのう頂いたとても立派な白い花咲く枝。
座卓からはみ出る勢いで、写真撮影が難しかったです。






この枝の名前がわかりません。葉っぱが涼しげで夏らしい勢いのある木ですね。



「友達の家の子のサッカー試合の応援とか、わが子の競技観戦をするほうがずっと充実してるから、芸能人に楽しみを見いだそうとは思わないの。」
そのようなことを友人が言いました。
こういう人が少し羨ましいです。身近に「応援したい。ワクワクする。感動する。」人が存在するんですね。


平川地くんは「俳優になりたい」「踊りたい」「歌いたい」そういう意思で仕事をはじめている芸能人とは違う空気がありました。
「思いを届けたい」それだけが伝わってきましたね。
この先、人間的にもっと成長して、活躍していくことを少しも疑いませんでした。
幼いながらも魂を揺さぶることができる希少な才能だから、この先の未来が楽しみで仕方ありませんでした。
「わたしにとって彼らがいかに格別なのか」を人に説明するのが難しいです。
結局、「わたしが好きになった人たちは、かっこよくて、かわいいし、歌もギターもすごいんだよ!!!・・・・解散しちゃったけど。。」みたいな、陳腐なことしか言えない自分が情けないです。


一番最初に書いた文の半分の長さになってしまいました。脈絡のない日記になってしまった。。
結局わたし自身が薄っぺらいからダメなんだ。う〜ん。