「あの頃のまま」  千秋楽


舞台がはじまってからの数日間は、楽しかったです。
ちょっとレポできないみたい。まだ頭の中でいろんなものが回っています。
「渚に行こう」の直次郎さんの歌声がすごく耳に残っていて、前かがみにギターを弾きながら、時々マリエと視線を合わせて微笑むタダミチの姿が浮かんで・・。
・・いやー、よかったっす!!

千秋楽。
舞台はどんどん片付けられていきました。



銀座八丁目。博品館


今日、わたしはたくさんの人と話をしました。
プロデューサーの小池さんと握手させていただいたときにおっしゃった、
「また次もよろしくお願いします!」って、どゆことですか。(期待〜)
なにより、平 川 地 一 丁 目に、白羽の矢を立ててくださってありがとうございます!!
今はそれだけしか思い浮かばないです。
この舞台に平川地が起用されたことが、ものすごく意味のあることだったと思うのです。
きっと、ひとまわりも、ふたまわりも、成長したのではないかな。
龍之介さん、直次郎さん、いい舞台を鑑賞させてくださってありがとうございます。
ほんとうに、お疲れ様でした。


輝いていました。