B-PASS presents Acoustic X'mas Night〜柳竹つじ一丁目〜


〜セットリスト〜

1.きっとサンタが

2.あの頃の君

3.プロポーズ

4.君との約束

5.闇世に生まれて

6.とうきょう

〜柳竹つじ一丁目セッションで〜

山下達郎の「パレード」
龍之介→ウクレレ
直次郎→マラカス



2曲目に演奏された曲は、曲名の紹介がありませんでした。
わたしは聴いたことがない曲でした。
わたしの前に、今日の演奏者すべてのセットリストを手に持っている関係者の方がいらっしゃったので、平川地の演奏が終わった後に、トントン、と、肩を叩いて、
「すみません、セットリストを持っていらっしゃるのが見えたのですが、平川地の2曲目のタイトル、教えていただけませんでしょうか?」と、聞いてしまいました。(恥)
そうしたら、
「いいですよ」といって、その紙を見せてくれたんですよ。
それで2曲目はあの頃の君だということが判明しました。
あとで友だちに聞いたら、随分初期のころの曲だそうです。
歌詞も(あわててメモしましたが、出来ました!)
僕の言葉をまねたり、僕の足跡をいつまでもついてきたあの頃の君のことが愛しくて、ずっと守ってあげたいと思っている、そんな優しい歌でした。「君のくつ」と、情景が重なるような歌です。
直次郎さんのボーカルが丁寧ですごく良かったです。
最後、♪ルルルルル〜〜〜〜
って、歌います。(振り向けば戻り道の前奏みたいな)

会場には頭上にモニターがあって、なおじろくんを映す角度がめちゃくちゃ良かったです。
特にカメラがなおじろくんの頭上からから狙うときの角度ですね!はいはいはい。まつ毛がよく見えました〜〜!!(笑)
龍くんの革のジャケットがものすごく似合っていました。
細身の体に吸い付くようにぴったりしていてかっこよかったです!でもあれは、実は直次郎さん宛てにプレゼントしたものだということです。
なおくんには・・きっと・・入らなかったです!!(笑)

今日は声の調子も良かったし、直次郎くんの機嫌もすごくよかったです。(笑)
「きっとサンタが」では、シンプルだけどメロディと遊ぶように絡む龍之介さんの爪弾きがすごくきれいで気持ちよかったです。

MC部分は、あはは、どうなんだろう。可愛かったけど、「こいつ〜」みたいな。あはは。


いつもの兄弟という空気がよかったです。

続きはまた。


ごめんなさい。続きはまた、って書いたけど、これでおしまいにしま〜す。
会場も和んでいて、男性の方たちも微笑んで兄弟のやりとりを聴いていたように思います。
よかったよかった。

なんか冷めた書き方でごめんね〜。
でも楽しかったんだよ〜〜〜。
ただ、会話のやりとりを思い起こすのが面倒・・・・。